加賀藩林野制度の研究(叢書・歴史学研究) [全集叢書] ディスカウント

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加賀藩林野制度の研究(叢書・歴史学研究) [全集叢書] の 商品概要要旨(「BOOK」データベースより)「近世の林野は誰のものか」という問題意識から出発し、一貫して近世加賀藩・大聖寺藩および白山麓の林野制度を追究してきた著者が、前著『加賀藩林制史の研究』を軸に、その後の研究成果を大幅に増補した決定版。林制と改作法の関係、藩有林や留木制度の設定から民有林の成立、植林政策の推進と山林役職の整備、大聖寺藩の林制、白山麓の焼畑用地「むつし」と「あらし」について、さらには出作りの実態におよぶ。史料編として「山廻役御用勤方覚帳」、「礪波郡七木縮之覚」など4編を収録するとともに、研究者名索引、歴史人名・地名・事項索引を付す。目次(「BOOK」データベースより)序章 林制研究史第1章 藩有林の設定第2章 留木制度の設定第3章 民有林の成立第4章 植林政策の推進第5章 山林役職の整備第6章 大聖寺藩の林制第7章 白山麓の「むつし」終章 本書の要約と今後の課題史料編著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)山口 隆治(ヤマグチ タカハル)1948年、石川県に生まれる。中央大学大学院修了。現在、石川県立加賀聖城高等学校教諭。文学博士加賀藩林野制度の研究(叢書・歴史学研究) [全集叢書] の商品スペック商品仕様出版社名:法政大学出版局著者名:山口 隆治(著)発行年月日:2003/03/25ISBN-10:4588250507ISBN-13:9784588250507判型:A5対象:専門発行形態:全集叢書内容:日本歴史ページ数:512ページ ※500,12P縦:22cm他の法政大学出版局の書籍を探す書籍 法政大学出版局>歴史 法政大学出版局>日本史 法政大学出版局>近世史(江戸~明治維新) 法政大学出版局>近世史(江戸~明治維新) 法政大学出版局

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